タイ,象


ガネーシャ

ヒンドゥー教の神の一柱としてあがめられる『ガネーシャ』。

この名前の由来は、サンスクリットで「群集(ガナ)の主(イーシャ)」を意味しています。

また同じ意味で『ガナパティ』と呼ばれることもあります。

『ガネーシャ』は、人間の体に片方の牙の折れた象の頭を持つ神で、腕は4本あります。

障害を取り去り、財産を与えてくれると言われていることから、特に何か新しいことを始め

る時などに信仰されます。

 

これは、タイ、バンコクの伊勢丹前にあるガネーシャ像です!

望みを叶える成功の神としてあがめられており、4本の手に持っているものは、

①糸車⇒煩悩からの解放

②矛⇒悪に立ち向かう武器

③牙⇒障害を消失させる

④宣告文/全ての完全な成功を告げる

という意味があるそうです。

タイは言わずと知れた仏教国ですが、ヒンドゥー教の影響も残っています。王室行事で

あってヒンドゥー教の僧侶が執り行っているものもあります。

 

「成功の神様」ということで、お参りに訪れる人でいつもあふれています。

バンコクに行かれたら是非立ち寄ってみてくださいね。

 

ガネーシャ像は様々なところで見られますが、2010年、ついにタイで一番大きい

ガネーシャ像ができました。

造りは、このガネーシャと比べてはりぼてのような少々安っぽい印象を受けますが、

大きさだけはかなりなものです!

こちらはバンコクから1時間ほどの距離にあるナコンナヨックという町にあります。

 

色々なガネーシャを巡ってみるのもおもしろいかもしれませんね!

 

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