

チャオプラヤ川の西岸沿いにそびえ建つワット・アルンは、 バンコクを象徴する
景色のひとつです。トンブリに王朝を開いたタクシン王が、菩提寺として
『ワット・チェーン』と名づけたのが始まりで、その後ラマ4世の時代に
現在の『ワット・アルン』という呼び名となりました。
三島由紀夫の小説・豊饒の海第3巻「暁の寺」のモチーフにもなりました!
この大仏塔は5年の歳月をかけて、ラマ3世によって造られ,
中央の特大仏塔は、高さは75m、台座の周囲は234mもあり、
途中まで上ることもできます。
バンコク様式で造られた、トウモロコシのような形をした大仏塔が特徴的で、
塔の表面には陶器の破片で飾られており、さらに基壇部分には、ラーマキエン物語に
登場する鬼やガルーダ、ハヌマーンが飾り付けられています。
このような建築装飾は中国美術の影響を受けており、ラーマ三世時代に用いられる
ことが多かったようです。
夜になると仏塔がライトアップされ、日中とはまた違った美しさです。
対岸の船着場からゆっくり眺めるのもいいですね。
TOP - ワット・ポー - ワット・アルン - ワット・ヤイ・チャイ・モンコン - 屋台 - スイーツ - ゾウさんにのろう - ニューハーフショー - ガネーシャ - タイ語で会話 - 知っておきたい!タイの習慣 - タイの基本情報 - サイトマップ
Copyright© 2009-2010 タイ観光 「世界の歩き方!!」 All Rights Reserved.